ストラト工事の記録と考想B

Metal,メタル,酒,音楽,ハードロック,ギター

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ストラト工事の記録と考想B

アッセンブリーとナット加工、仕上げ。
トレモロの調整と完成品。

 

ピックアップホールをシールド

ピックアップホールにシールドのため、
またもやアルミテープの登場!
ドータイトは手軽だが、少々お高い。
アルミテープを貼る時はなるべく木を滑らかにしてないとくっつきにくい。
この作業は細かいので肩がこる。舟形のジャックホールまで丹念に貼る。

 

 

 

 

 

 

キッチン用アルミテープで加工。ちゃんとアース線もつないでます。
  

 

次は、ボリュームポット。

 

 

 

 

 


ボリュームポット

ボリュームポットをダンカンのYJM250Kイングヴェイモデルにした。
これは軽くスムースに動くので、理想的。
配線はベルデン#8503、クライオ処理とかされている白と黒。
ジャックも交換、SWICTHCRAFT製モノラルジャック、クローム、クライオ処理。
各種ネジもこの際交換。
ピックアップはディマジオのHS-3がフロントとリア、センターはオリジナルフェンダーのまま。
ピックアップセレクターもオリジナルフェンダーのまま。トーンはダミーで使ってない。
こんなに電気系統に凝っても、アンプは無い。

 

 

 

 

 

 

 

   

 

次は、ナットの加工と隙間の埋め。

 

 

 


ナットの加工

塗装を剥いだおかげで、ボディとネックとの間に隙間ができた。
両サイドに1mmの杉板をかませた。ついでにネックにも角度をつけるため、ネックエンドの下にも一枚入れた。これによって、ブリッジとピックアップを高く調整した。
そしてナット、ブラスにした。ギター作りの中でも一番難しいところがナットの加工調整ではないだろうか?
これは相当苦労した。ナットの溝切りは音をきれいに響かせることや弦高調整やらの肝なので、慎重に進めたつもりだったのだが、何度かやり直しをしてやっと出来た。
これは素人ではなかなか難しいよ。
フレットのすり合わせも少々難しいがナットは桁違いで難しい。
このUSAストラトは、指板側のナットをはめる溝が、指板のRと同じR付きになっているので、同様の加工はブラスにとって手間になるため、指板の溝側をフラットになるように加工した。
そうしたらブラス側の底は加工なしでできる。

 

 

 

 

  

 

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トレモロと完成後のストラト

トレモロのバックキャビティのスプリングハンガーの位置が少し傾くようにセッティング。
これは、リッチーブラックモアのセッティングらしく、こうすることで狂いにくくなるとか。
1弦側のテンションを弱くするということなのか。
トレモロユニットはフェンダーのアメスタ用、アームはオリジナルのステンレス製。
スタットはなぜかフェルナンデス。
ネックプレートはこのギターのオリジナルパーツで、25周年記念アニバーサリー。
ペグはスパーゼル。
見た目は変わっていないようだけど、もう完全に原型をとどめていないストラトくんは、この時35歳。

 

 

      

 

     

 

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