ギター奏法の追求と追及と追究

Metal,メタル,ピッキング,音楽,ハードロック,ギター

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ギター奏法の追求と追及と追究

ギターの弾き方をいろんな角度で考察します。
かなり独断と偏見で解説しますので参考にならないこともあると思いますが、ご了承ください。

 

ポール・ギルバートに見るピッキングの極意

ポールの奏法をいろんな角度から追い求め、他のギタリストとの比較も交えた研究レポート。

1. 本当は教えたくない、ポール・ギルバートに見るピッキングの極意
2. 正しいフォーム?
3. 見ておくべきピッキング
4. 上手い人を視ろ!戦略!
5. 世界初解析! ポールのピッキング
6. ピッキングに悩む人だけに、こっそりと
7. 速スギ弾きで横振りを薦めない理由
8. できる!イングヴェイ式ピッキング
9. 驚異的!ハミングバードピッキング
10. インギー、必要に応じてピッキングは使い分ける
11. たった1時間で確実に上達する練習法
12. 薬指を鍛えると脳が刺激されて認知症になりにくい
13. 薬指を強化しつつピッキングも鍛える
14. 基本はアウトサイドピッキングを鍛えること
15. 誰も知らない支点を理解すれば楽々ピッキング
16. 左手をレッツ・チェック!でピッキングは上手くなる

17. スリー・ノート・パー・ストリング・スケール
18. ピッキングの規則性を知って広く弾く!
19. モードからブルーススケールまでも速弾き
20. ストリング・スキッピングの法則を覚える
21. Zakkのピッキングはワイル度高過ぎ?
22. マニアックなスウィープとスキッピング
23. スキッピングを自由自在に操る
24. ピッキンングに効く「リフ筋」とは何か?
25. マイケル・シェンカーとの類似点
26. 逆アングルのピッキングのリスク
28. Dr.シーゲルの信者
29. アングルの違いによる音の変化検証
30. リッチー・ブラックモアの不思議
31 .リッチー・ブラックモアパクリ疑惑
32 音楽学校MIのキース・ワイアット
33 スティーヴ・ヴァイとJamで

34. オルタネイトピッキングとアングル
35. エコノミーピッキングの第一人者
36. オルタネイト派かエコノミー派か
37. 究極のストリング・スキッピング
38. BABYMETAL 神バンド 大村孝佳の高速ピッキング
39. BABYMETAL 神バンド 藤岡幹大はマルチギタープレーヤー 
40. 大村、藤岡推奨のサークルピッキングを解く
41. ギターを弾くための筋トレ科学
42. コロラド・ブルドッグのイントロ分析
43. インサイド・ピッキングも必要なら鍛える
44. ピッキングは必ずしもダウンからとは限らない
45. メタボ気味ポール、機材はスッキリ
46. ダウンビートでアップストロークのシャッフル
47. 合理的なストリング・スキッピングの作り方
48. ポールのピッキングフォームが変わった!?
49. 藤岡幹大VS.ポール・ギルバート

知れば知るほど鬼才なギタリスト、藤岡幹大

2018年1月に急逝した、鬼才ギタリスト藤岡幹大の多才ぶりを探りながら、著書などの紹介と解説をします。

第1回 「99%藤岡幹大(仮)」
第2回 藤岡先生のギターの弦高のなぞに迫る
第3回 Common time’s Logic、藤岡先生はインサイド

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重要記事

 ついにこのコーナーも50回目ということで、ここでひとつポール・ギルバートの奏法を再確認してみようということにしました。と言いながら、ポールの楽曲からフレーズを解説するものではなく、ポールの奏法から引き出した、理想のピッキングとフィンガリングを考えてまとめてみようということですが、、、ここまでポールの弾き方をずっと追っていると分かるんですが、彼はいつも基本に忠実に弾いています。そして、いろいろなアイデアで効率よく弾くことを常に研究しているみたいです。Sponsered Link(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});整理していきたいと...
インサイド・ピッキング 99% 藤岡幹大(仮)にもスコアが載っている、仮BANDの“Common time’s Logic”これを弾いてて感じたのは藤岡先生のインサイド・ピッキングが私的にしっくりくるんです。ポール・ギルバート奏法ではアウトサイド・ピッキングが推奨されていて、大きく手首を使う動きなんですが、どうも藤岡先生はインサイド・ピッキングの方がお得意みたいです。私もギターを始めたころはインサイドでずっと弾いていたのですが、ポールのアウトサイドに遭遇してからは指の屈伸を少なくして、手首主体のピッキングに改造していました。そのおかげで、スキッピングも容易になり、スキッピングしない時でも、ハン...
藤岡先生の7弦ギターなぞの元は 2018年2月19日の大村孝佳氏のツイッターで、藤岡先生のギターの弦高について書かれておりました。藤岡さんの弦高(高い-H、普通-M、低い-L)は、《6弦H、5弦L、4弦M、3弦H、2弦H、1弦H》の印象で、僕もセッティングが似ていて(僕は4弦と3弦がほぼ同じ高さ)、3弦から1弦に向けてより高くなっている。ピックの持ち方は違うけど、ピッキングフォームが似ているからセッティングも近くなるのかな?大村孝佳氏のツイッターより引用これによると、6弦は高く5弦が低いセッティングになっています。そして4弦から3弦へかけて高くなるという常人には理解できないセッティングです。こ...
知れば知るほど鬼才なギタリスト、藤岡幹大  ギター奏法をあらゆる角度から、追求と追及と追究をするギター考察のコーナーに新コーナーの登場です。2018年1月に急逝した藤岡幹大の研究コーナー。初回は2018年4月に発売された、「99%藤岡幹大(仮)」を紹介します。藤岡幹大氏の記事は、「ポール・ギルバートに見るピッキングの極意」で何度か書いておりますが、この度単独コーナーとして書いていきたいと思います。まずは簡単なプロフィールから藤岡幹大ふじおかみきお1981年1月19日- 2018年1月5日(36歳没)日本 兵庫県出身身長158cm高校卒業後にMI JAPAN大阪校入学。卒業後同校の講師になる。2...
今回は、BABYMETALで大人気の藤岡幹大と、ポール・ギルバートの意外な共通点や違いを比較してみようという企画です。Sponsered Link(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});まずは簡単なプロフィールから藤岡幹大ふじおかみきお1981年1月19日- 2018年1月5日(36歳没)日本 兵庫県出身身長158cm高校卒業後にMI JAPAN大阪校入学。卒業後同校の講師になる。2005年から東京校の講師に。2007年、ロック・インストゥルメンタルアルバム『TRICK DISC』でデビュー。その後、セッションミューシャン活動。201...
 Dimazioの新しいピックアップ(PG-13)の紹介映像に出演しているポール・ギルバート。ここで見られるピッキングに注目していただきたい。なんと!ピックの握り方が新しくなっています。全てではないんですが、今までのポールでは見たことのないフォームです。Sponsered Link(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});今のところは使い分けか?例の映像はこちらです。ところどころ違うフォームが見られます。演奏途中でフォームを切り替えるところも見えます。まだ試験段階なのか、改造中なのかは謎です。写真判定では、従来のフォームと、新フォームを...
 ポール・ギルバートのフレーズは、いつも合理的かつ計画的に作られているようです。簡単なパターンを発展させ、複雑で難しいフレーズに仕上げています。これはストリング・スキッピングのフレーズを作ることでも役立っています。ピッキングやフィンガリングは変えずに、スキッピングに置き換える方法で作っているフレーズがありますので紹介ましょう。これは役に立ちますよ。Sponsered Link(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});通常のスキッピングしてないフレーズこれは通常のスキッピングしてないフレーズなんですが、ピッキングパターンはスキッピングと同...
 通常はダウンビートでダウンストロークから入るシャッフルなんですが、ポール・ギルバートはアップストロークからも練習が必要だといいます。これはポール独特のフレーズ構成がそうさせているのですが、それはポールのストリング・スキッピングに最適なピッキングとして、アウトサイド・ピッキングで弾くことが関係しています。アウトサイドで弾くこというのは、2本以上の弦の組み合わせの時、その外側からピッキングすることなので、高音弦をアップ、低音弦をダウンで弾くことでミスを減らして弾きやすくするものなので、高音弦から始まるフレーズでもアップから弾くこともあるということです。なぜ、シャッフルかこのフレーズを見ていただき...
 上の写真を見てください。腹出ていますね、ポール。イングヴェイがメタボなのは誰もが認めても、ポールは意外過ぎて認めがたいです。しかし、今年51歳(2017年時)なので、まあ普通のオヤジなんでしょうな。今回はポールの来日機材についてのお話です。武道館でのポール・ギルバートの機材はシンプルです。かつてはラックにプリアンプやエフェクトを積んで、ステレオアウトにしてMIDIでコントロールしていたんですが、最近はコンパクトエフェクトペダルボードにマーシャルスタック1台とシンプルそのもの。そのマーシャルもクリーンセッティングという信じられない設定で我々も参考にするにはいいサンプルだと思います。Sponse...
 さすがGITで講師を勤めただけあるポール・ギルバートです。教え方がうまいのは当たり前ですが、色々と役立つことばかり見せてくれます。今回は、またアウトサイド・ピッキングを意識したアップから始まるフレーズです。普通は小節の頭、1拍目表から始まるピッキングはダウンが定説なんですが、ここが違うところです。弾きやすさを最大限に考えており、右手が疲れないという利点からもドンドン取り入れましょう。ストリング・スキッピングはもはや標準テクニック?!Paul Gilbert Fuzz Universe赤で囲った部分が指定箇所なんですが、この先も同様に弾きます。すでにお気づきかもしれませんが、イントロの最初から...
 スリーノート・パー・ストリングスや、ストリング・スキッピングでアウトサイド・ピッキングのイメージが強い、ポール・ギルバートですが、必要ならインサイド・ピッキングも難なく弾きこなします。まあ当然ですがインサイドでも上手いです。ピッキングのアクセントの関係上、あまり好きではないインサイドを弾くこともあるとのことですが、きれいに弾きこなしています。基本はオルタネイトインサイドになってしまっても全く問題なく弾けるのは、オルタネイト・ピッキングで充分馴れているからです。ダウンとアップの繰り返しなので練習としては基本的なものですからなじみ深いと思います。私は元々はインサイド中心に弾いてきましたが、ポール...
  高速のイントロで難易度の高いコロラド・ブルドッグ。ポール奏法を理解している人なら説明の必要はないのですが、このイントロ、一見フルピッキングのように聞こえるこのフレーズも、ストリングス・スキッピングで使われるピッキングが応用されています。フルピッキングでは力の分散と持続力などを保つことに限界がありますが、スキッピングの応用で効率よくハンマリングとプリングを絡め、ピッキングのパターンを変えることによって、余裕を生み出し、リズムやアクセント、抑揚などをコントロールし易くなるという利点があります。この高速フレーズを攻略するには、この点を十分に理解してスピードに負けないようにします。左手はかなりのス...
 ギタリストに筋トレは必要なのか?まあ、体を動かしてやる事なので必要なのでしょう。ただ、マッチョにする必要はどうかと思いますが、日々ギターを練習していく上で、なるべく効率よく弾ける方がいいわけでして、上達スピードの事を考えたらそれなりの筋力トレーニングはいります。力をつけるのでも筋量アップでもなく、ギタリスト向けのトレーニングをします。ギタリストは小さく連続した動きの速弾きピッキングをしたり、瞬時にコードフォームを決めたり、開いたり閉じたりビブラートをかけたり、複雑な事をこれでもかとやっています。これは動きに余裕がないと難しいし、経験が多くないと戸惑う。動きの余裕や経験は、自分の持てる力の範囲...
  BABYMETALの神バンド、藤岡幹大と大村孝佳のピッキングには共通したサークルピッキングが存在します。おそらくポール・ギルバートが使わないタイプのピッキングですが、利用価値は十分にありますので、少々調べてみました。通常指の屈伸でピックの先端のが回るのがサークルピッキングと言いますが、二人のピッキングを見る限りではこの動きはごく小さく、サークルとは呼び辛いものです。しかしそれは洗練された形の表れで、究極の形だと思います。指を使って柔軟に弾く 以前私も指の屈伸を最大限利用して弾いていましたが、使いこなせていなかったのは、どうも自分のサークルと二人のは違うようなんです。 まずは以前の私の弾き方...
  BABYMETALの神バンドのメンバーは、完全固定というわけではなく、その時々で少しづつ変わります。その中でも比較的固定に近く、人気があるギタリストが、前回の大村孝佳と藤岡幹大です。大村氏は大神様と呼ばれ、藤岡氏は小神様と呼ばれるくらいの人気ぶりを見ると、ファンの認識もほぼ固定メンバーのようです。(二人ほどの登場回数はないのですが、Leda氏も人気のギタリストです) 藤岡氏はMI JAPAN卒業後に講師として就任し、そこで大村孝佳氏を教えており、師弟関係が存在します。藤岡氏は教則本やDVDも多く出しており、ロック、ブルース、ジャズ、フュージョン、HR/HMと様々なジャンルでの教則書籍を執筆...
 BABYMETALの神バンド、マーティー・フリードマン、C4などで活躍する、 大村孝佳のピッキングです。この大村孝佳氏、ピッキングは数種類使い分けている模様で、ポール寄りのピッキングやチキンピッキング、指をアングル調整以外で細かく動かすピッキングなどなど。BABYMETALの神バンドのなかでも人気が高くほぼレギュラーメンバーで信頼が高いようです。指を細かく動かす弾き方 BABYMETALのRoad of Resistanceで、高速でオルタネイトするこの特殊なピッキングはおそらく、ポール・ギルバートはやらない部類なので研究にいいと思います。今まで見た中ではそうとう細かい動きの速いピッキングで...
 究極のスキッピングを見せるポール・ギルバート。1弦から4弦6弦に飛び、ストレッチするという超難しいフレーズの紹介です。ここまで来るとですね、スキッピングはごく普通の奏法に見えてきます。フランク・ギャンバレの後だったりしたらもう、やりがいのある奏法になってきますよ。 ポール・ギルバートは効果的な教則を数多く出していますが、他のギタリストと違い、どれもプレイヤー目線でよく考えられています。音楽的というよりも、ギタリスト的、さらにハードロックやヘヴィメタル向きのギタリストの練習に最適な内容になっています。理論から入るよりも、実践的に楽しく繰り返すアドリブや、変則的にならないフレーズの発見に力を注い...
 前回フランク・ギャンバレを紹介しましたが、その凄さにピンとこないほど、さらっと演奏しています。あまりに簡単に弾いているので、すごく簡単な奏法に見えますが、実際に弾いてみたらわかります。とてつもない難しさです。たぶんこれを一度でも練習してみたら、ポール・ギルバート奏法の合理的かつ実用的な部分に気づかれると思います。今まで難しかったフレーズも楽に見えてきます。その難しいピッキングパターン ポール・ギルバートがアウトサイド・ピッキングやスリーノート・パー・ストリングスで、規則性を持たせて弦移動するのに対して、フランク・ギャンバレは、全てが不規則のように見えます。ですが、実はギャンバレもある一定の規...
 私はギターを初めて数年間、今で言うエコノミーピッキングで弾いていました。まだそんな呼び名もなかった頃でした。しかしその弾き方は半端なく難しく、苦労しましたが、当時独自に考えたんですね。ダウンダウンとかアップアップの方が弦移動に効率がいいって。でも音の粒立ちの悪さやリズムの不正確さとかが影響して、この独特の奏法をあきらめて、オルタネイトに改造することにしました。元々インサイドピッキングが得意で、アウトサイドのように振りが大きくなのを嫌っていましたから、改造は時間がかかりました。それでもがんばって前回のデイブ・マーレーのフレーズを使ってアウトサイドにも対応できるピッキングを繰り返し練習しました。...
 ピッキングの基本テクニックの中でよく聞くのは、オルタネイトピッキングです。ダウンアップを繰り返すことで、リズムよく速くも弾けるオーソドックスな奏法です。ただ、これも闇雲に弾いていても一向に上達しない。なにか効率よく考えた練習方法があればと思いませんか?ポール・ギルバートのアングルの考えとオルタネイトピッキングDr.シーゲルとは違う考え以下のポール・ギルバートの動画では、アングルの違いによる音の違いを指摘しています。アングル角度を変えることによって、特に巻き弦ではディストーションに似たトーンを生み出せると、指の動きまで教えてくれています。ピッキングで音が作れるということは、こういう事なんですね...
 ポール・ギルバートがスティーヴ・ヴァイとのトニー・マカパイントリビュートで、イングヴェイ・マルムスティーンのブラックスターの一部を弾いています。ヴァイとの比較対象が出来て面白いライヴです。ヴァイと並んでツインピッキングの比較ができる貴重なショットです速弾きではないんですが、ポールとヴァイがいい感じで並んで弾いています。比較にはちょうどいいショットなので、よく観察します。 ポールの方が少しストラップを長めにかまえており、右手は上からさげる感じで、ヴァイは少し横から。ここではあまりフルピッキングはしていないヴァイなんですが、ポールに比べると手首を外に曲げながらの速弾きスタイルです。Sponser...
 キースといえば、リチャーズでもエマーソンでもなく、ムーンでもない。私はキース・ワイアットというギタリストが好きです。このキース・ワイアットは、音楽学校のMusicians Institute(MI)の名誉学校長でして、MIはポール・ギルバートも卒業したところです。そのMIと言えば今は日本にもMIジャパンとして開校しており、ポール・ギルバートが2002年に名誉学校長に就任しています。 私がキース・ワイアットを知ったのは、ポール・ギルバートが教則ビデオのインテンス・ロックのエンディングかなんかで、ビデオ紹介の宣伝が流れているのを見た時です。キース・ワイアットを見るまでは、もろブルースは苦手で取っ...
 リッチーと言えば、ライオネル、いやいや、ブラックモアでしょ!ということで、リッチー・ブラックモアのパクリ疑惑とポール・ギルバートのパクリ方を見てみます。疑惑の真相リッチー本人が証言しています。リッチーによると、これだけパクっていると言いますが、まんま使うのではなくてアレンジしてあり、あれだけヒットしたのですからありですね。リッチーはその他にカバーもいろいろしていますから、他人の曲を使う事には抵抗は少ないのでしょう。Black Nightは、リッキー・ネルソンのSummer Timeのパクリ。Speed Kingは、ジミ・ヘンドリックスのStone Freeのパクリ。Lazyは、エリック・クラ...
 リッチーといえば、コッツェンでもサンボラでもなく、フォークナーでもない。私はブラックモア一択です。もうこの人を知らない人もちらほら見えるようになって、なんか悲しいです。最近Rainbowが復活し、元気なリッチーが見られるようになりましたが、動きが少なく、アクションがないのを見ると、お歳なんだなとやっぱり悲しくなります。御年72歳(2017年8月時点)ですからね。まだ指が動くのはすごいんですが、スピードを落として演奏する曲を聞くと下り坂なのを実感します。かつてはギターを破壊しまくり、メンバーをザクザクと首切りし、黒装束のワンマンなリッチーが悪魔と契約済みとか、お城を持っているとか神秘的な部分が...
 ポール・ギルバートが逆アングルを矯正したのは、指の負担を考えてのことですが、サウンドそのものは逆アングルも好きなようです。このピッキングのアングル、角度が違えば、音も弾き心地も違いがあると考えますが、かのDr.シーゲル成毛滋氏は、「どーでもいい、ピックが弦に当たる角度なんて一切考える必要はない」と言っております。が、しかし私はアングルの違いには、前述のように音も弾き心地も違いがあると考えています。 ならば自分で検証してみようかということになりましたので見てください。アングルの違いを動画で検証まず、このブログ専用の呼びかたですが、アングル角度が0度・・・フラットアングルアングル角度がついたもの...
 かつて、Dr.シーゲルこと成毛滋というギタリストのパープルエクスプレスというラジオ番組がありまして、ギター小僧たちがかじりついて聞いていた時代がありました。私も聞いてはいましたが、なかなか進み具合が遅い番組であり、内容も一部、はてな?ってなることもありましたが、色々といい勉強にはなったと思います。一部のはてなって? この番組を聞いてきた中には、成毛信者になってしまった人もいるぐらいの影響力がありましたが、私は少し斜めから見ていました。(ラジオなんで実際見れないですが)それは、音だけのラジオでは、やはり伝わらないことも多々あり、「鍵を廻す」だの「濡れた手をふる」とか時々理解に苦しむこともありま...
 超カッコイイバッキングテクニックがありますが、使うのはたったの3ノートだけ。ポール・ギルバートの好きな3ノートだけど、今回は違います。これが出来たならあなたのギターライフは変わります。出来るかな?このミュート ソロ用のピッキングばかりがピッキングじゃあない!曲の大半はバッキングギターですよ。バッキングも出来ないとカッコ悪いです。ポール・ギルバートはこの辺も完璧。今から見る動画をよく観察して練習に取り入れてください。ブラッシングとミュートを駆使する2分ほどしかありませんが、いい課題です。 これはですね、前にザック・ワイルドのピッキングを紹介した記事に、ポール・ギルバートとの違いを書きました。で...
ポール・ギルバートが逆アングルピッキンングから矯正した訳。 それまで逆アングルで何ら問題なくプレイしていたポール・ギルバートはなぜ矯正することになったのか?指が曲がる(このブログでは独自にアングルの種類を正アングル、逆アングル、フラットアングルと呼んでいます) ポール・ギルバートのピッキングフォームの新旧です。角度を逆にするだけでこんなにもフォームは違ってきます。 こちらが以前の逆アングルのフォームです。 矯正後の正アングルのフォームです。もうこれは一目瞭然、違いが大きすぎます。以前は親指と人差し指、中指の三本で握っていたようです。Sponsered Link(adsbygoogle = wi...
 マイケル・シェンカーの音は、機材のコピーで似せたサウンドは出来ても、弾くとなかなかあの音にはなりません。おそらくその秘密は、誰よりもアタックの強いピッキングだと思います。これはピックの独特な握り方やアングルなどの違いがそうさせるのだと思います。ポール・ギルバートに似た印象最近ポール・ギルバートとマイケル・シェンカーに、少し類似点を感じるのです。イングヴェイ・マルムスティーンがリッチー・ブラックモアの印象なら、ポール・ギルバートがマイケル・シェンカーの印象だという感じです。ま、これは個人的な意見なので反論されても何とも言えませんが。バッキングではあの支点のピッキング まずはバッキングでの、この...
ピッキングの鍛え方。ついついソロ用の速弾き練習にばかり力が入ってしまいがちなんですが、これだとバッキングの方がおざなりになります。それに、ゆっくりから練習してだんだん速く弾けるようにとがんばってもなかなか上手くならないし、スピードアップもできない。結構そんなことは多いと思います。 私はいつも力を抜くためのウォーミングアップとして、過酷なバッキングリフを弾くようにしています。メタリカでリフ筋を鍛える 私の場合はちょくちょくポール・ギルバートから離れて違う練習をします。違うギタリストのソロであったり、全く違うジャンルであったりと。そうやって一旦ポール・ギルバートから離れておいて、またポール・ギルバ...
前回の続きで、ストリング・スキッピングのフレーズの応用編です。前回ストリング・スキッピングが素晴らしいと書いて終わりましたが、その理由を述べます。最初にだれが考えたのかはわかりませんが、もしかしたらポール・ギルバートかもしれません。すごく便利な方法なんですよ。スキッピングが便利な理由とはまず簡単に説明しますと、フォームの覚え方が簡単だという事なんです。コードを弾く時やスウィープ・ピッキングの時、ギターはチューニングの関係で、ルートの位置が別の弦に移動した時、一定のフォームが崩れます。たとえば、5弦ルートのバレーコードのフォームと6弦ルートとでは押さえ方が変わります。スウィープの時も同様にフォー...
ポール・ギルバートのマニアックなスウィープ・ピッキングとストリング・スキッピングを勉強しましょう。彼のアイデアはいつもちょっとひねってあり、実用的なフレーズがガンガン出てきます。初心者には多少難しいかと思われますが、早くから慣れておけば鬼に金棒です!そんなポール・ギルバート流スウィープとスキッピングですが、運指もピッキングも規則性があって覚えやすいようにできています。確実に一個づつこなして行けば、そのテクニックもすべてモノに出来ると思いますので、しっかり練習しましょう。アルペジオテクニックアルペジオテクニックと表されていますが、スウィープ・ピッキングとストリング・スキッピングで作るフレーズもそ...
ワイルドなイメージの、ザック・ワイルドのピッキングをチェックしてみます。ポール・ギルバートとは全く違うタイプのフレージングで速弾きの弾き方も独特です。いくつかのフォームザック・ワイルドの通常速度のピッキングは、手首のスナップを効かせた、少々大振りのアタック強めのタイプです。ピックのアングルは浅く、寝かせ角度も極端ではありません。頻繁に指の屈伸を使い、強弱をつけているように見えます。さらにゆっくり弾く時は小さくピッキングすることもあり、他のギタリストとそう変わりありませんが、一旦ドライブが効いてワイルドに速弾きをすると、結構な大振りで弾き倒します。リズムピッキングも上手く、心地よいバッキングを見...
ピッキングの極意といっても、フルピッキングがすべてではありません。安定したピッキングをするためには、ピッキングしない部分も用意しないといけないと思います。いつも同じフォームの同じピッキングでは、フレーズもマンネリ化して面白みに欠けるでしょう?変幻自在にピッキングを変えることで、躍動感が生まれ、かつ、右手の休憩も出来るということです。wwwストリング・スキッピングはスリー・ノート・パー・ストリング・スケールと共に重要ポール・ギルバートのプレイにおいて、ストリング・スキッピングはスリー・ノート・パー・ストリング・スケールと共に重要な奏法です。私も体に身に付くまで何度も練習しました。その結果、力を抜...
ポール・ギルバートのプレイには、スリー・ノート・パー・ストリング・スケールが欠かさないものだとは、もうお分かりだと思います。この弾き方はモードからブルーススケール、ハーモニックマイナースケールなどあらゆるスケールで活用されています。そして、左手は必ず人差し指から1音離れたところでは、薬指を使うということも実行しています。みなさんもこのままずっとこの方法で練習していきましょう。ここのところ、ピッキングの極意と言いながら、フィンガリングの事をずっと書いていますが、右手のピッキングは左手があってのことだと思います。単線の連続ピッキングなら、少々練習すればできますが、ここに左手が入ってくるとがぜん難し...
スリー・ノート・パー・ストリング・スケールはまだまだつづきます。基本的にほぼスリー・ノート・パー・ストリング・スケールで練習していきますので、体に染みつくまで弾き倒してください。wwwフルピッキングで上昇下降リック9から12はフルピッキングで上昇下降します。移動時のピッキングに気を付けてリズムを合わせましょう。リック9 小指の移動リック9は二つの小さなボックスの移動です。まず、2弦から1弦へ弾いて行き、1弦12フレット小指で、このまま13フレットへ移動。このとき、13フレットはダウンピッキングになるように正確にリズムを合わせます。左右のシンクロがうまくいってなかった場合、ピッキングがきちんとダ...
 スリー・ノート・パー・ストリング・スケール、 ポール・ギルバートの速弾きにはなくてはならないものです。そのポール・ギルバートはいつも非常によく研究していて、今もドンドン新しいアイディアが出てきていますが、この中では代表格な存在の弾き方です。ポール・ギルバート奏法で私たちが最初に遭遇する、効率のいい、合理的な弾き方なんです。もうすでに知っている人は実践されているとは思いますが、ピッキングまではどうでしょうか?きちんとピッキングまで考えられているのが、スリー・ノート・パー・ストリング・スケールのスゴイところですからね。もう一度ちゃんとチェックしてみましょう。 実はこのブログでも何度か紹介はしてい...
毎日毎日練習してもなかなか上手くならない。がんばってピッキングしてもなんか変?左右がバラバラだといくら頑張っても上手くならない。重々わかっているけど、なんかいい方法はないかな?と思っているあなた。そんな時には! 左手のリズムをレッツ・チェック!まずは右手から離れて、フィンガリングでもしてみませんか?ピッキングがバラバラに聞こえる原因はフィンガリングにあることがあります。右手は比較的一定のリズムをキープするのは簡単だけども、左手は骨格と筋肉の構造上それぞれの指はまったく違う動きをします。これにポジション移動まであればもっと複雑になり、一定のリズムでフィンガリングするのなんて神業です。しかしポール...
「D世界初解析! ポールのピッキング、Eピッキングに悩む人だけに、こっそりと」上記の記事で腕から先の動きを見ていただいたと思いますが、今日はもうひとつ、「支点を意識してみること」を考えてみましょう。たったこれだけで楽になることがあります。動きの支点を手のどの辺に置いたら上手くピッキング出来るのかイメージトレーニングして、その通りに置いて動かしてみる。そして実際に動かしたときに楽なポイントがあるはずですので、見つけてください。それだけで飛躍的に上手くなることがあります。弦と同じ延長線上に置くではまずこれを見てください。画面中央付近の赤丸は5弦の延長線上で、手刀を支点にして動かしています。(上に見...
 今回はアウトサイドピッキングですが、このことば、聞きなれない人もいるかもしれませんね。これは2本の弦を順に弾くときに、その2本の外側からピッキングしてミスを減らすやり方などのことです。たとえば、1弦をダウンで弾いて次に2弦へ移行するとき、オルタネイトで弾くなら次の2弦はアップで弾きます。この時ピックは次の2弦を弾こうとしても、先に弾いた1弦にもう一度当たることや2弦を空振りしてしまう可能性があります。速く弾こうとして、十分なピッキングが出来ずにいい音が鳴らない。こういう事が起こりうるのです。これをアウトサイドでは1弦はアップ、2弦はダウンで弾きます。こうすることで確実に1弦と2弦を弾き分けよ...
今回は「薬指を強化しつつピッキングも鍛える」ということで、練習フレーズが出てきます。ポール・ギルバートとイングヴェイ・マルムスティーンのフレーズから練習をしてみましょう。基本の単弦フレーズから発展した速弾きイングヴェイ・マルムスティーンの曲から一部抜粋しました。I’ll See The Light Tonightからソロ前のブリッジ部分です。これは1弦上でのフレーズで、「Jたった1時間で確実に上達する練習法」に掲載の練習フレーズ1,2を発展させたものです。練習方法としては、横移動が多い為に速い移動になれることが必要ですが、後半の弦移動までは比較的楽にできるでしょう。赤丸で囲った部分は薬指指定で...
タイトルにあるように薬指の話です。薬指のトレーニングは認知症や物忘れの予防になると言われています。これは普段あまり使わない薬指の筋肉を意識的に動かすことにより、脳の神経細胞(ニューロン)が活性化して、脳の老化を遅くするというものです。脳は外界から刺激を受けると情報が送られ、ニューロンが働きます。刺激を受ける回数が多いほどニューロンが成長し、使われないと死んでいきます。それで薬指も多く動かすとニューロンが増えるということです。Sponsered Link(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});最大のポイント!薬指は他の指に比べて一番弱い...
かなり大げさなタイトルですが、これは本当のことです。ただし、きつい練習ですよ。ついて来れるのなら1時間で、いや、正確には1時間ちょっとで上達します。ゼッタイ上達する マル秘!練習方法これはほんの一部なんですけど、上達はします。先ほどきついと言いましたが、この練習法にはルールがあります。そのルールに沿って練習するのがきついのです。さあそのルールです。練習フレーズを5分間止めずにフルピッキングで弾き続ける。1分間休憩する。これを10セット繰り返す。たったこれだけです。どうですか?簡単でしょう?簡単なんですが、これが一筋縄ではいかないんです。ルールの補足を付け加えます。5分間は自分の最高速で弾くこと...
ポール・ギルバートとイングヴェイ・マルムスティーンの比較を続けます。前回、ハミングバードピッキングを見てみましたが、新しい発見はありましたか?イングヴェイのピッキングは、ごく普通のスタイルを洗練させたものだということはお分かりいただけたと思います。ただ、細かい動きと正確さが出せるかだけなんですが。そのピッキングをものにする為にはまず、よく観察してください。ということで通常のピッキングとインギー式ハミングバードの二つの動きが出てくる映像を見てください。Yngwie Malmsteen Play Loud The First Movement最初は通常のピッキング今までを見ていてくれてた方ならもう...
ハミングバードピッキングといえば、エドワード・ヴァンヘイレンが有名なんですが、このハミングバードピッキング、前回のイングヴェイもちゃんと使っておりました。で、このピッキングは出来ないよりは出来たほうがいい!なんて思います。ただ、このピッキング方法はお伝えするのが非常に難しい。フォームを見せたりしてもなかなか把握できないし、上手にできない。昔、かのドクターシーゲルこと、成毛 滋氏がしきりに言っていました。「鍵を回すように手首を回せ」とか[手に付いた水を払う時の動き」とか。でも、ラジオでいくら言ってくれてもこっちは半分も分からないし、ハミングバードピッキングが上手くできたところで、単線のトレモロピ...
 速弾きギタリストの火付け役として有名なイングヴェイ・J・マルムスティーン、通称インギー。このブログでまだ、イングヴェイのことが出てなかったのが不思議なくらいです。スウェーデン生まれのイングヴェイは、1983年に単身アメリカに渡り、スティーラーでデビュー。その後、グラハム・ボネット率いるアルカトラスで日本でも有名になり、クラシカルな速弾きスタイルでロックギタリストたちを圧倒しました。それまでとは違う驚異のテクニックは、多くのギタリストたちにも影響し、それ以降は雨後の筍のごとく速弾きギタリストがバンバン出てくる時代になりました。そんな当時のスーパーギタリストももうアラフィフ。だけどもギタープレイ...
 今はいい時代です。無料でいくらでも教材があります。いろんなギタリストの映像が好きなだけ見られるなんて、昔は考えられなかった。せいぜい写真を見て勝手に判断して、こんな感じで弾いているのかな?とか想像の世界でしたからね。そこへいくと、今はyoutubeで世界中のアーティストが簡単に見れるので、これを活用しない手はないですね。このブログでは活用に入っていますが、あなたもそろそろ映像の見方が変わって来ているのではないでしょうか。前回は色々な動きを見てもらいましたが、ここでひとつ。ピックの先端はボディに対して平行な動きと斜めな動きがあることを強調しておきます。平行の場合は手のひらも同じように平行だとう...
今回はピッキングのトレース問題について考えます。ピッキングは支点があって動く運動なので、自然と弧を描くことになります。弦の上に直接弧を持っていくと、中心で最大にピックが近づき、中心からずれると遠ざかります。中心から遠ざかるとヒット率が悪くなるということです。この方法では細かなコントロールが必要となり最先端部分でのピッキングは非常に難しくなります。ヒット率を平均に持っていくためには弧の運動に直接ではなく、弧に対して横から当てることで水平運動が得られます。これを利用したのが横振りピッキングです。横振り運動のピッキング手首を支点に横に振っています。ただ、これだと力が入ってしまうこともあり、コントロー...
ここでポール・ギルバートのピッキングの動きについて細かくチェックを入れてみます。実はもう、20年ぐらい前から発見してはいたのですが、発表するのはこれが初めてです。このピッキングに行き着いたのは、本当にラッキーでした。簡単なようで複雑な動きポール・ギルバートは自然に、力を抜くピッキングを会得しているのかどうかわからないのですが、間違いなくコントロールされたピッキングは、私たちのいいお手本と言えるでしょう。ポール・ギルバートのピッキングの動き今まで、横の動きをするピッキングや回転するピッキングは見てきましたが、これだと説明がつかないピッキングがあるのです。横の動きの場合、手のひらをボディに対して平...
重要なことをお伝えしますここまで@〜Bを読んで下さった方、ありがとうございます。今までのところはいくつかのピッキングスタイルがありますよ、っていうことを知っていただく紹介みたいなもんでした。でも今回は少し違ったお話をしましょうか。何を知りたい?もしあなたがギターの初心者なら、何を知りたいですか?最も早く上達する方法ですか?曲を覚える方法ですか?ありきたりなことを問いかける本やサイト。そんなの初心者でなくても、上手くなりたいですよね。ギター始めてからずっとそう思ってますよ。でも上手くならないんだからしょうがない。半ばキレ気味になりますよ。どこがゴールなのか?考えたらそんなもんなんてないですよ。た...
ポールとの比較にもう少し違うギタリストを見ていきましょう。ちょっと古い映像ですがヴィニー・ムーア。この人は同じ速弾きでも少々フュージョンよりなアプローチも見えます。ピッキングスタイルはどちらかというと、横に振るタイプでしょう。スピードの遅い時は、手首を横に振って、指の屈伸も使い、強弱をコントロールしています。スイープにも柔軟に対応して、ピックをコントロールしています。速弾きになると、腕から先を振るスタイルに変わり、手首は固定気味になります。ピックのアングルは正アングルで、寝かせ方の角度はボディーに対してほぼ垂直でしょうか。先のマーティ・フリードマンの角度とは大きく違いますので、ピックは素直に横...
正しいフォームなんてあるのだろうか?ピッキングフォームは人それぞれ、千差万別。正しいというよりも、音楽に合った最適なフォームと言った方がシックリくるかもしれないです。そうすると少しの違いでも研究してみたくなるもんです。そこで、基本はポールなのですが、他のプレイヤーとの比較も考えながらのほうがいいと思います。ということで、このコーナーはもうしばらく続きますが、比較の為に画像と映像を織り交ぜながら進めていきたいと思います。ポール・ギルバートとマーティー・フリードマンまず、面白い共演で、マーティー・フリードマンとのジャム映像があります。完全に違うタイプのフォームが見られます。マーティー・フリードマン...
 ピッキングは人それぞれ皆微妙に違います。どれが本当にいいピッキングかを問うと難しいのですが、ここは私の独断と偏見で構成いたします。ピッキングにおいてポール・ギルバートの右に出るものはそう多いとは思いません。私はずーっと見てきて、つかみかけた解答を精査するために、いくつかに分けて記事に残そうと思います。 なぜ、ポール・ギルバートなのかと言いますと、説明する前に、まずはこれを見ていただきたいと思います。Paul Gilbert Intense Rockのイントロに出てくるデモソロ演奏です。教則ビデオの第一弾ですね。何度も何度も見て聴いて把握しましょう。どうでしょうか?なにか掴めましたか?この人を...