ギター奏法の追求と追及と追究

Metal,メタル,ピッキング,音楽,ハードロック,ギター

Today is a very good day to die.       ACE of SPADES !!
Sponsered Link
↑↑↓↓よろしかったら ポチッとお願いします 励みになります↓↓

ギター奏法の追求と追及と追究

ギターの弾き方をいろんな角度で考察します。
かなり独断と偏見で解説しますので参考にならないこともあると思いますが、ご了承ください。

 

ポール・ギルバートに見るピッキングの極意

1. 本当は教えたくない、ポール・ギルバートに見るピッキングの極意
2. 正しいフォーム?
3. 見ておくべきピッキング
4. 上手い人を視ろ!戦略!
5. 世界初解析! ポールのピッキング
6. ピッキングに悩む人だけに、こっそりと
7. 速スギ弾きで横振りを薦めない理由
8. できる!イングヴェイ式ピッキング
9. 驚異的!ハミングバードピッキング
10. インギー、必要に応じてピッキングは使い分ける
11. たった1時間で確実に上達する練習法
12. 薬指を鍛えると脳が刺激されて認知症になりにくい
13. 薬指を強化しつつピッキングも鍛える
14. 基本はアウトサイドピッキングを鍛えること
15. 誰も知らない支点を理解すれば楽々ピッキング
16. 左手をレッツ・チェック!でピッキングは上手くなる

17. スリー・ノート・パー・ストリング・スケール
18. ピッキングの規則性を知って広く弾く!
19. モードからブルーススケールまでも速弾き
20. ストリング・スキッピングの法則を覚える
21. Zakkのピッキングはワイル度高過ぎ?
22. マニアックなスウィープとスキッピング
23. スキッピングを自由自在に操る
24. ピッキンングに効く「リフ筋」とは何か?
25. マイケル・シェンカーとの類似点
26. 逆アングルのピッキングのリスク
28. Dr.シーゲルの信者
29. アングルの違いによる音の変化検証
30. リッチー・ブラックモアの不思議
31 .リッチー・ブラックモアパクリ疑惑
32 音楽学校MIのキース・ワイアット
33 スティーヴ・ヴァイとJamで

34. オルタネイトピッキングとアングル
35. エコノミーピッキングの第一人者
36. オルタネイト派かエコノミー派か
37. 究極のストリング・スキッピング
38. BABYMETAL 神バンド 大村孝佳の高速ピッキング
39. BABYMETAL 神バンド 藤岡幹大はマルチギタープレーヤー 
40. 大村、藤岡推奨のサークルピッキングを解く
41. ギターを弾くための筋トレ科学

ハードロック・ヘヴィーメタルCD 新着ランキング
もっと見る 


新着

重要記事

 ギタリストに筋トレは必要なのか?まあ、体を動かしてやる事なので必要なのでしょう。ただ、マッチョにする必要はどうかと思いますが、日々ギターを練習していく上で、なるべく効率よく弾ける方がいいわけでして、上達スピードの事を考えたらそれなりの筋力トレーニングはいります。力をつけるのでも筋量アップでもなく、ギタリスト向けのトレーニングをします。ギタリストは小さく連続した動きの速弾きピッキングをしたり、瞬時にコードフォームを決めたり、開いたり閉じたりビブラートをかけたり、複雑な事をこれでもかとやっています。これは動きに余裕がないと難しいし、経験が多くないと戸惑う。動きの余裕や経験は、自分の持てる力の範囲...
  BABYMETALの神バンド、藤岡幹大と大村孝佳のピッキングには共通したサークルピッキングが存在します。おそらくポール・ギルバートが使わないタイプのピッキングですが、利用価値は十分にありますので、少々調べてみました。通常指の屈伸でピックの先端のが回るのがサークルピッキングと言いますが、二人のピッキングを見る限りではこの動きはごく小さく、サークルとは呼び辛いものです。しかしそれは洗練された形の表れで、究極の形だと思います。指を使って柔軟に弾く 以前私も指の屈伸を最大限利用して弾いていましたが、使いこなせていなかったのは、どうも自分のサークルと二人のは違うようなんです。 まずは以前の私の弾き方...
  BABYMETALの神バンドのメンバーは、完全固定というわけではなく、その時々で少しづつ変わります。その中でも比較的固定に近く、人気があるギタリストが、前回の大村孝佳と藤岡幹大です。大村氏は大神様と呼ばれ、藤岡氏は小神様と呼ばれるくらいの人気ぶりを見ると、ファンの認識もほぼ固定メンバーのようです。(二人ほどの登場回数はないのですが、Leda氏も人気のギタリストです) 藤岡氏はMI JAPAN卒業後に講師として就任し、そこで大村孝佳氏を教えており、師弟関係が存在します。藤岡氏は教則本やDVDも多く出しており、ロック、ブルース、ジャズ、フュージョン、HR/HMと様々なジャンルでの教則書籍を執筆...
 BABYMETALの神バンド、マーティー・フリードマン、C4などで活躍する、 大村孝佳のピッキングです。この大村孝佳氏、ピッキングは数種類使い分けている模様で、ポール寄りのピッキングやチキンピッキング、指をアングル調整以外で細かく動かすピッキングなどなど。BABYMETALの神バンドのなかでも人気が高くほぼレギュラーメンバーで信頼が高いようです。指を細かく動かす弾き方 BABYMETALのRoad of Resistanceで、高速でオルタネイトするこの特殊なピッキングはおそらく、ポール・ギルバートはやらない部類なので研究にいいと思います。今まで見た中ではそうとう細かい動きの速いピッキングで...
 究極のスキッピングを見せるポール・ギルバート。1弦から4弦6弦に飛び、ストレッチするという超難しいフレーズの紹介です。ここまで来るとですね、スキッピングはごく普通の奏法に見えてきます。フランク・ギャンバレの後だったりしたらもう、やりがいのある奏法になってきますよ。 ポール・ギルバートは効果的な教則を数多く出していますが、他のギタリストと違い、どれもプレイヤー目線でよく考えられています。音楽的というよりも、ギタリスト的、さらにハードロックやヘヴィメタル向きのギタリストの練習に最適な内容になっています。理論から入るよりも、実践的に楽しく繰り返すアドリブや、変則的にならないフレーズの発見に力を注い...
 前回フランク・ギャンバレを紹介しましたが、その凄さにピンとこないほど、さらっと演奏しています。あまりに簡単に弾いているので、すごく簡単な奏法に見えますが、実際に弾いてみたらわかります。とてつもない難しさです。たぶんこれを一度でも練習してみたら、ポール・ギルバート奏法の合理的かつ実用的な部分に気づかれると思います。今まで難しかったフレーズも楽に見えてきます。その難しいピッキングパターン ポール・ギルバートがアウトサイド・ピッキングやスリーノート・パー・ストリングスで、規則性を持たせて弦移動するのに対して、フランク・ギャンバレは、全てが不規則のように見えます。ですが、実はギャンバレもある一定の規...
 私はギターを初めて数年間、今で言うエコノミーピッキングで弾いていました。まだそんな呼び名もなかった頃でした。しかしその弾き方は半端なく難しく、苦労しましたが、当時独自に考えたんですね。ダウンダウンとかアップアップの方が弦移動に効率がいいって。でも音の粒立ちの悪さやリズムの不正確さとかが影響して、この独特の奏法をあきらめて、オルタネイトに改造することにしました。元々インサイドピッキングが得意で、アウトサイドのように振りが大きくなのを嫌っていましたから、改造は時間がかかりました。それでもがんばって前回のデイブ・マーレーのフレーズを使ってアウトサイドにも対応できるピッキングを繰り返し練習しました。...
 ピッキングの基本テクニックの中でよく聞くのは、オルタネイトピッキングです。ダウンアップを繰り返すことで、リズムよく速くも弾けるオーソドックスな奏法です。ただ、これも闇雲に弾いていても一向に上達しない。なにか効率よく考えた練習方法があればと思いませんか?ポール・ギルバートのアングルの考えとオルタネイトピッキングDr.シーゲルとは違う考え以下のポール・ギルバートの動画では、アングルの違いによる音の違いを指摘しています。アングル角度を変えることによって、特に巻き弦ではディストーションに似たトーンを生み出せると、指の動きまで教えてくれています。ピッキングで音が作れるということは、こういう事なんですね...
 ポール・ギルバートがスティーヴ・ヴァイとのトニー・マカパイントリビュートで、イングヴェイ・マルムスティーンのブラックスターの一部を弾いています。ヴァイとの比較対象が出来て面白いライヴです。ヴァイと並んでツインピッキングの比較ができる貴重なショットです速弾きではないんですが、ポールとヴァイがいい感じで並んで弾いています。比較にはちょうどいいショットなので、よく観察します。 ポールの方が少しストラップを長めにかまえており、右手は上からさげる感じで、ヴァイは少し横から。ここではあまりフルピッキングはしていないヴァイなんですが、ポールに比べると手首を外に曲げながらの速弾きスタイルです。Sponser...
 キースといえば、リチャーズでもエマーソンでもなく、ムーンでもない。私はキース・ワイアットというギタリストが好きです。このキース・ワイアットは、音楽学校のMusicians Institute(MI)の名誉学校長でして、MIはポール・ギルバートも卒業したところです。そのMIと言えば今は日本にもMIジャパンとして開校しており、ポール・ギルバートが2002年に名誉学校長に就任しています。 私がキース・ワイアットを知ったのは、ポール・ギルバートが教則ビデオのインテンス・ロックのエンディングかなんかで、ビデオ紹介の宣伝が流れているのを見た時です。キース・ワイアットを見るまでは、もろブルースは苦手で取っ...
 リッチーと言えば、ライオネル、いやいや、ブラックモアでしょ!ということで、リッチー・ブラックモアのパクリ疑惑とポール・ギルバートのパクリ方を見てみます。疑惑の真相リッチー本人が証言しています。リッチーによると、これだけパクっていると言いますが、まんま使うのではなくてアレンジしてあり、あれだけヒットしたのですからありですね。リッチーはその他にカバーもいろいろしていますから、他人の曲を使う事には抵抗は少ないのでしょう。Black Nightは、リッキー・ネルソンのSummer Timeのパクリ。Speed Kingは、ジミ・ヘンドリックスのStone Freeのパクリ。Lazyは、エリック・クラ...
 リッチーといえば、コッツェンでもサンボラでもなく、フォークナーでもない。私はブラックモア一択です。もうこの人を知らない人もちらほら見えるようになって、なんか悲しいです。最近Rainbowが復活し、元気なリッチーが見られるようになりましたが、動きが少なく、アクションがないのを見ると、お歳なんだなとやっぱり悲しくなります。御年72歳ですからね。まだ指が動くのはすごいんですが、スピードを落として演奏する曲を聞くと下り坂なのを実感します。かつてはギターを破壊しまくり、メンバーをザクザクと首切りし、黒装束のワンマンなリッチーが悪魔と契約済みとか、お城を持っているとか神秘的な部分がたまらなく好きでした。...
 ポール・ギルバートが逆アングルを矯正したのは、指の負担を考えてのことですが、サウンドそのものは逆アングルも好きなようです。このピッキングのアングル、角度が違えば、音も弾き心地も違いがあると考えますが、かのDr.シーゲル成毛滋氏は、「どーでもいい、ピックが弦に当たる角度なんて一切考える必要はない」と言っております。が、しかし私はアングルの違いには、前述のように音も弾き心地も違いがあると考えています。 ならば自分で検証してみようかということになりましたので見てください。アングルの違いを動画で検証まず、このブログ専用の呼びかたですが、アングル角度が0度・・・フラットアングルアングル角度がついたもの...
 かつて、Dr.シーゲルこと成毛滋というギタリストのパープルエクスプレスというラジオ番組がありまして、ギター小僧たちがかじりついて聞いていた時代がありました。私も聞いてはいましたが、なかなか進み具合が遅い番組であり、内容も一部、はてな?ってなることもありましたが、色々といい勉強にはなったと思います。一部のはてなって? この番組を聞いてきた中には、成毛信者になってしまった人もいるぐらいの影響力がありましたが、私は少し斜めから見ていました。(ラジオなんで実際見れないですが)それは、音だけのラジオでは、やはり伝わらないことも多々あり、「鍵を廻す」だの「濡れた手をふる」とか時々理解に苦しむこともありま...
 超カッコイイバッキングテクニックがありますが、使うのはたったの3ノートだけ。ポール・ギルバートの好きな3ノートだけど、今回は違います。これが出来たならあなたのギターライフは変わります。出来るかな?このミュート ソロ用のピッキングばかりがピッキングじゃあない!曲の大半はバッキングギターですよ。バッキングも出来ないとカッコ悪いです。ポール・ギルバートはこの辺も完璧。今から見る動画をよく観察して練習に取り入れてください。ブラッシングとミュートを駆使する2分ほどしかありませんが、いい課題です。 これはですね、前にザック・ワイルドのピッキングを紹介した記事に、ポール・ギルバートとの違いを書きました。で...
ポール・ギルバートが逆アングルピッキンングから矯正した訳。 それまで逆アングルで何ら問題なくプレイしていたポール・ギルバートはなぜ矯正することになったのか?指が曲がる(このブログでは独自にアングルの種類を正アングル、逆アングル、フラットアングルと呼んでいます) ポール・ギルバートのピッキングフォームの新旧です。角度を逆にするだけでこんなにもフォームは違ってきます。 こちらが以前の逆アングルのフォームです。 矯正後の正アングルのフォームです。もうこれは一目瞭然、違いが大きすぎます。以前は親指と人差し指、中指の三本で握っていたようです。Sponsered Link(adsbygoogle = wi...
 マイケル・シェンカーの音は、機材のコピーで似せたサウンドは出来ても、弾くとなかなかあの音にはなりません。おそらくその秘密は、誰よりもアタックの強いピッキングだと思います。これはピックの独特な握り方やアングルなどの違いがそうさせるのだと思います。ポール・ギルバートに似た印象最近ポール・ギルバートとマイケル・シェンカーに、少し類似点を感じるのです。イングヴェイ・マルムスティーンがリッチー・ブラックモアの印象なら、ポール・ギルバートがマイケル・シェンカーの印象だという感じです。ま、これは個人的な意見なので反論されても何とも言えませんが。バッキングではあの支点のピッキング まずはバッキングでの、この...
ピッキングの鍛え方。ついついソロ用の速弾き練習にばかり力が入ってしまいがちなんですが、これだとバッキングの方がおざなりになります。それに、ゆっくりから練習してだんだん速く弾けるようにとがんばってもなかなか上手くならないし、スピードアップもできない。結構そんなことは多いと思います。 私はいつも力を抜くためのウォーミングアップとして、過酷なバッキングリフを弾くようにしています。メタリカでリフ筋を鍛える 私の場合はちょくちょくポール・ギルバートから離れて違う練習をします。違うギタリストのソロであったり、全く違うジャンルであったりと。そうやって一旦ポール・ギルバートから離れておいて、またポール・ギルバ...
前回の続きで、ストリング・スキッピングのフレーズの応用編です。前回ストリング・スキッピングが素晴らしいと書いて終わりましたが、その理由を述べます。最初にだれが考えたのかはわかりませんが、もしかしたらポール・ギルバートかもしれません。すごく便利な方法なんですよ。スキッピングが便利な理由とはまず簡単に説明しますと、フォームの覚え方が簡単だという事なんです。コードを弾く時やスウィープ・ピッキングの時、ギターはチューニングの関係で、ルートの位置が別の弦に移動した時、一定のフォームが崩れます。たとえば、5弦ルートのバレーコードのフォームと6弦ルートとでは押さえ方が変わります。スウィープの時も同様にフォー...
ポール・ギルバートのマニアックなスウィープ・ピッキングとストリング・スキッピングを勉強しましょう。彼のアイデアはいつもちょっとひねってあり、実用的なフレーズがガンガン出てきます。初心者には多少難しいかと思われますが、早くから慣れておけば鬼に金棒です!そんなポール・ギルバート流スウィープとスキッピングですが、運指もピッキングも規則性があって覚えやすいようにできています。確実に一個づつこなして行けば、そのテクニックもすべてモノに出来ると思いますので、しっかり練習しましょう。アルペジオテクニックアルペジオテクニックと表されていますが、スウィープ・ピッキングとストリング・スキッピングで作るフレーズもそ...
ワイルドなイメージの、ザック・ワイルドのピッキングをチェックしてみます。ポール・ギルバートとは全く違うタイプのフレージングで速弾きの弾き方も独特です。いくつかのフォームザック・ワイルドの通常速度のピッキングは、手首のスナップを効かせた、少々大振りのアタック強めのタイプです。ピックのアングルは浅く、寝かせ角度も極端ではありません。頻繁に指の屈伸を使い、強弱をつけているように見えます。さらにゆっくり弾く時は小さくピッキングすることもあり、他のギタリストとそう変わりありませんが、一旦ドライブが効いてワイルドに速弾きをすると、結構な大振りで弾き倒します。リズムピッキングも上手く、心地よいバッキングを見...
ピッキングの極意といっても、フルピッキングがすべてではありません。安定したピッキングをするためには、ピッキングしない部分も用意しないといけないと思います。いつも同じフォームの同じピッキングでは、フレーズもマンネリ化して面白みに欠けるでしょう?変幻自在にピッキングを変えることで、躍動感が生まれ、かつ、右手の休憩も出来るということです。wwwストリング・スキッピングはスリー・ノート・パー・ストリング・スケールと共に重要ポール・ギルバートのプレイにおいて、ストリング・スキッピングはスリー・ノート・パー・ストリング・スケールと共に重要な奏法です。私も体に身に付くまで何度も練習しました。その結果、力を抜...
ポール・ギルバートのプレイには、スリー・ノート・パー・ストリング・スケールが欠かさないものだとは、もうお分かりだと思います。この弾き方はモードからブルーススケール、ハーモニックマイナースケールなどあらゆるスケールで活用されています。そして、左手は必ず人差し指から1音離れたところでは、薬指を使うということも実行しています。みなさんもこのままずっとこの方法で練習していきましょう。ここのところ、ピッキングの極意と言いながら、フィンガリングの事をずっと書いていますが、右手のピッキングは左手があってのことだと思います。単線の連続ピッキングなら、少々練習すればできますが、ここに左手が入ってくるとがぜん難し...
スリー・ノート・パー・ストリング・スケールはまだまだつづきます。基本的にほぼスリー・ノート・パー・ストリング・スケールで練習していきますので、体に染みつくまで弾き倒してください。wwwフルピッキングで上昇下降リック9から12はフルピッキングで上昇下降します。移動時のピッキングに気を付けてリズムを合わせましょう。リック9 小指の移動リック9は二つの小さなボックスの移動です。まず、2弦から1弦へ弾いて行き、1弦12フレット小指で、このまま13フレットへ移動。このとき、13フレットはダウンピッキングになるように正確にリズムを合わせます。左右のシンクロがうまくいってなかった場合、ピッキングがきちんとダ...
 スリー・ノート・パー・ストリング・スケール、 ポール・ギルバートの速弾きにはなくてはならないものです。そのポール・ギルバートはいつも非常によく研究していて、今もドンドン新しいアイディアが出てきていますが、この中では代表格な存在の弾き方です。ポール・ギルバート奏法で私たちが最初に遭遇する、効率のいい、合理的な弾き方なんです。もうすでに知っている人は実践されているとは思いますが、ピッキングまではどうでしょうか?きちんとピッキングまで考えられているのが、スリー・ノート・パー・ストリング・スケールのスゴイところですからね。もう一度ちゃんとチェックしてみましょう。 実はこのブログでも何度か紹介はしてい...
毎日毎日練習してもなかなか上手くならない。がんばってピッキングしてもなんか変?左右がバラバラだといくら頑張っても上手くならない。重々わかっているけど、なんかいい方法はないかな?と思っているあなた。そんな時には! 左手のリズムをレッツ・チェック!まずは右手から離れて、フィンガリングでもしてみませんか?ピッキングがバラバラに聞こえる原因はフィンガリングにあることがあります。右手は比較的一定のリズムをキープするのは簡単だけども、左手は骨格と筋肉の構造上それぞれの指はまったく違う動きをします。これにポジション移動まであればもっと複雑になり、一定のリズムでフィンガリングするのなんて神業です。しかしポール...
「D世界初解析! ポールのピッキング、Eピッキングに悩む人だけに、こっそりと」上記の記事で腕から先の動きを見ていただいたと思いますが、今日はもうひとつ、「支点を意識してみること」を考えてみましょう。たったこれだけで楽になることがあります。動きの支点を手のどの辺に置いたら上手くピッキング出来るのかイメージトレーニングして、その通りに置いて動かしてみる。そして実際に動かしたときに楽なポイントがあるはずですので、見つけてください。それだけで飛躍的に上手くなることがあります。弦と同じ延長線上に置くではまずこれを見てください。画面中央付近の赤丸は5弦の延長線上で、手刀を支点にして動かしています。(上に見...
今回はアウトサイドピッキングですが、聞きなれませんかね。2本の弦を外からピッキングしてミスを減らすやり方です。たとえば1弦をダウンで弾いて次に2弦移行するとき、オルタネイトなら次はアップで弾きます。弾いた1弦に当たらずに2弦を弾こうとすると、1弦に当たらなくても2弦を空振りするかもしれない。速く弾こうとして、十分なピッキングが出来ずにいい音が鳴らない。こういう事が起こりうるのです。これをアウトサイドでは1弦はアップ、2弦はダウンで弾きます。たとえ弾き始めの最初の音でも1弦からならアップです。(場合によっては1弦ダウン、2弦ダウン)速弾きの時の弦飛びも音の鳴りもよく、スキッピングの元になる奏法な...
今回は「薬指を強化しつつピッキングも鍛える」ということで、練習フレーズが出てきます。ポール・ギルバートとイングヴェイ・マルムスティーンのフレーズから練習をしてみましょう。基本の単弦フレーズから発展した速弾きイングヴェイ・マルムスティーンの曲から一部抜粋しました。I’ll See The Light Tonightからソロ前のブリッジ部分です。これは1弦上でのフレーズで、「Jたった1時間で確実に上達する練習法」に掲載の練習フレーズ1,2を発展させたものです。練習方法としては、横移動が多い為に速い移動になれることが必要ですが、後半の弦移動までは比較的楽にできるでしょう。赤丸で囲った部分は薬指指定で...
タイトルにあるように薬指の話です。薬指のトレーニングは認知症や物忘れの予防になると言われています。これは普段あまり使わない薬指の筋肉を意識的に動かすことにより、脳の神経細胞(ニューロン)が活性化して、脳の老化を遅くするというものです。脳は外界から刺激を受けると情報が送られ、ニューロンが働きます。刺激を受ける回数が多いほどニューロンが成長し、使われないと死んでいきます。それで薬指も多く動かすとニューロンが増えるということです。薬指は他の指に比べて一番弱い指で、可動範囲も小さいので、動かすのが困難です。しかしギターを弾くこと自体、何らかの状態で薬指は使いますから、多少なりとも認知症には効くはずです...
かなり大げさなタイトルですが、これは本当のことです。ただし、きつい練習ですよ。ついて来れるのなら1時間で、いや、正確には1時間ちょっとで上達します。ゼッタイ上達する マル秘!練習方法これはほんの一部なんですけど、上達はします。先ほどきついと言いましたが、この練習法にはルールがあります。そのルールに沿って練習するのがきついのです。さあそのルールです。練習フレーズを5分間止めずにフルピッキングで弾き続ける。1分間休憩する。これを10セット繰り返す。たったこれだけです。どうですか?簡単でしょう?簡単なんですが、これが一筋縄ではいかないんです。ルールの補足を付け加えます。5分間は自分の最高速で弾くこと...
ポール・ギルバートとイングヴェイ・マルムスティーンの比較を続けます。前回、ハミングバードピッキングを見てみましたが、新しい発見はありましたか?イングヴェイのピッキングは、ごく普通のスタイルを洗練させたものだということはお分かりいただけたと思います。ただ、細かい動きと正確さが出せるかだけなんですが。そのピッキングをものにする為にはまず、よく観察してください。ということで通常のピッキングとインギー式ハミングバードの二つの動きが出てくる映像を見てください。Yngwie Malmsteen Play Loud The First Movement最初は通常のピッキング今までを見ていてくれてた方ならもう...
ハミングバードピッキングといえば、エドワード・ヴァンヘイレンが有名なんですが、このハミングバードピッキング、前回のイングヴェイもちゃんと使っておりました。そして、このピッキングは出来ないよりは出来たほうがいい!なんて思います。ただ、このピッキング方法はお伝えするのが非常に難しい。フォームを見せたりしてもなかなか把握できないし、上手にできない。昔、かのドクターシーゲルこと、成毛 滋氏がしきりに言っていました。「鍵を回すように手首を回せ」とか[手に付いた水を払う時の動き」とか。でも、ラジオでいくら言ってくれてもこっちは半分も分からないし、ハミングバードピッキングが上手くできたところで、単線のトレモ...
速弾きギタリストの火付け役として有名なイングヴェイ・J・マルムスティーン、通称インギー。このブログでまだ、イングヴェイのことが出てなかったのが不思議なくらいです。スウェーデン生まれのイングヴェイは、1983年に単身アメリカに渡り、スティーラーでデビュー。その後、グラハム・ボネット率いるアルカトラスで日本でも有名になり、クラシカルな速弾きスタイルでロックギタリストたちを圧倒しました。それまでとは違う驚異のテクニックは、多くのギタリストたちにも影響し、それ以降は雨後の筍のごとく速弾きギタリストがバンバン出てくる時代になりました。そんな当時のスーパーギタリストももうアラフィフ。だけどもギタープレイに...
今はいい時代です。無料でいくらでも教材があります。いろんなギタリストの映像が好きなだけ見れるなんて、昔は考えられなかった。せいぜい写真を見て勝手に判断して、こんな感じで弾いているのかな?とか想像の世界でしたからね。そこへいくと、今はyoutubeで世界中のアーティストが簡単に見れるので、これを活用しない手はないですね。このブログでは活用に入っていますが、あなたもそろそろ映像の見方が変わって来ているのではないでしょうか。前回は色々な動きを見てもらいましたが、ここでひとつ。ピックの先端はボディに対して平行な動きと斜めな動きがあることを強調しておきます。平行の場合は手のひらも同じように平行だとうまく...
今回はピッキングのトレース問題について考えます。ピッキングは支点があって動く運動なので、自然と弧を描くことになります。弦の上に直接弧を持っていくと、中心で最大にピックが近づき、中心からずれると遠ざかります。中心から遠ざかるとヒット率が悪くなるということです。この方法では細かなコントロールが必要となり最先端部分でのピッキングは非常に難しくなります。ヒット率を平均に持っていくためには弧の運動に直接ではなく、弧に対して横から当てることで水平運動が得られます。これを利用したのが横振りピッキングです。横振り運動のピッキング手首を支点に横に振っています。ただ、これだと力が入ってしまうこともあり、コントロー...
ここでポール・ギルバートのピッキングの動きについて細かくチェックを入れてみます。実はもう、20年ぐらい前から発見してはいたのですが、発表するのはこれが初めてです。このピッキングに行き着いたのは、本当にラッキーでした。簡単なようで複雑な動きポール・ギルバートは自然に、力を抜くピッキングを会得しているのかどうかわからないのですが、間違いなくコントロールされたピッキングは、私たちのいいお手本と言えるでしょう。ポール・ギルバートのピッキングの動き今まで、横の動きをするピッキングや回転するピッキングは見てきましたが、これだと説明がつかないピッキングがあるのです。横の動きの場合、手のひらをボディに対して平...
重要なことをお伝えしますここまで@〜Bを読んで下さった方、ありがとうございます。今までのところはいくつかのピッキングスタイルがありますよ、っていうことを知っていただく紹介みたいなもんでした。でも今回は少し違ったお話をしましょうか。何を知りたい?もしあなたがギターの初心者なら、何を知りたいですか?最も早く上達する方法ですか?曲を覚える方法ですか?ありきたりなことを問いかける本やサイト。そんなの初心者でなくても、上手くなりたいですよね。ギター始めてからずっとそう思ってますよ。でも上手くならないんだからしょうがない。半ばキレ気味になりますよ。どこがゴールなのか?考えたらそんなもんなんてないですよ。た...
ポールとの比較にもう少し違うギタリストを見ていきましょう。ちょっと古い映像ですがヴィニー・ムーア。この人は同じ速弾きでも少々フュージョンよりなアプローチも見えます。ピッキングスタイルはどちらかというと、横に振るタイプでしょう。スピードの遅い時は、手首を横に振って、指の屈伸も使い、強弱をコントロールしています。スイープにも柔軟に対応して、ピックをコントロールしています。速弾きになると、腕から先を振るスタイルに変わり、手首は固定気味になります。ピックのアングルは正アングルで、寝かせ方の角度はボディーに対してほぼ垂直でしょうか。先のマーティ・フリードマンの角度とは大きく違いますので、ピックは素直に横...
正しいフォームなんてあるのだろうか?ピッキングフォームは人それぞれ、千差万別。正しいというよりも、音楽に合った最適なフォームと言った方がシックリくるかもしれないです。そうすると少しの違いでも研究して見たくなるもんです。そこで、基本はポールなのですが、他のプレイヤーとの比較も考えながらのほうがいいと思います。ということで、このコーナーはもうしばらく続きますが、比較の為に画像と映像を織り交ぜながら進めていきたいと思います。ポール・ギルバートとマーティー・フリードマンまず、面白い共演で、マーティー・フリードマンとのジャム映像があります。完全に違うタイプのフォームが見れます。マーティー・フリードマンは...
ピッキングは人それぞれ皆微妙に違います。どれが本当にいいピッキングかを問うと難しいのですが、ここは私の独断と偏見で構成いたします。ピッキングにおいてポール・ギルバートの右に出るものはそう多いとは思いません。私はずーっと見てきて、つかみかけた解答を精査するために、いくつかに分けて記事に残そうと思います。なぜ、ポール・ギルバートなのかと言いますと、説明する前に、まずはこれを見ていただきたいと思います。Paul Gilbert Intense Rockのイントロに出てくるデモソロ演奏です。教則ビデオの第一弾ですね。何度も何度も見て聴いて把握しましょう。どうでしょうか?なにか掴めましたか?この人を選ん...