Pスリー・ノート・パー・ストリング・スケール | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意

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Pスリー・ノート・パー・ストリング・スケール | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意

 

 スリー・ノート・パー・ストリング・スケール、 ポール・ギルバートの速弾きにはなくてはならないものです。そのポール・ギルバートはいつも非常によく研究していて、今もドンドン新しいアイディアが出てきていますが、この中では代表格な存在の弾き方です。ポール・ギルバート奏法で私たちが最初に遭遇する、効率のいい、合理的な弾き方なんです。もうすでに知っている人は実践されているとは思いますが、ピッキングまではどうでしょうか?きちんとピッキングまで考えられているのが、スリー・ノート・パー・ストリング・スケールのスゴイところですからね。もう一度ちゃんとチェックしてみましょう。
 実はこのブログでも何度か紹介はしていますが、実際に使っていますか?どうでしょうか?
私はこの方法で効率のいいピッキングを使いますので、あまりフルピッキングはしませんし、長いウォーミングアップも必要ありません。ですからいつでも弾ける体勢は取れています。←ここが重要なポイントです

 

スリー・ノート・パー・ストリング・スケールとは

 

要するに、1本の弦上で、3音弾く。
ただこれだけのことです。
これに対してツー・ノート・パー・ストリングは2音です。一般的なペンタトニック・スケールを覚える時なんかはポジションごとに覚えますが、この時が2音です。

なぜ?

 はい、今までのギタリストと違う考えなのが、ポール・ギルバートのスゴイところなんですけど、この方法自体はもう30年ぐらい前に発表されています。彼の教則ビデオでその奏方法が分かるのですが、当時「なるほどなー」と、うなづいてしまうほどのものでした。それまでは、各ポジションに収まるスケールを弾いていくと、1本の弦上に2音や3音が混ぜこぜで、ピッキングのパターンが複雑になっていました。これをすべて3音になるように弾くと、ピッキングに規則性が生まれ、より速く正確に弾けるのです。しかもスケールが横に広がるので、音の幅も広がり、マンネリ化も少なくなるといったメリットもあります。
ただ、デメリットを言われる人もいます。2音で弾くことが弱くなることを指摘していますが、これはどうでしょう?速く弾くところでわざわざ2音弾きの登場はないでしょう?遅弾きなら2音でも簡単にできますから、テクニック的に見てもこれはデメリットと考える必要はないでしょう。
こんな多くのメリットがある奏法なんですが、私はこの方法でモードのスケールを覚えました。上昇や下降、ある一定の運指を利用したフレーズの連続パターンなど、すごく役に立ちます。それに外々から弾く、アウトサイドピッキングと組み合わせたりするのにも理解しやすいと思います。

 

押さえなくてないけないこと

こちらはフィンガリングに関してです。
これは肝に銘じておかないといけない上達の秘訣です。

 

薬指強化の為に、中指の代わりに使える所はどんどん使う。

人差し指から半音の所では中指を使いますが、1音離れたら必ず薬指を使います。

 

フォームを少し見直す。

ストレッチ気味になるので、少々クラシックフォームに近い弾き方が多くなります。

 

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実際のフレーズ

 

実際に弾いてみましょう。

  • リック6は弦移動の時はすべてダウンピッキングになっています。
  • リック7は弦移動の時はすべてアップピッキングになっています。
  • リック8はダウンから始めるものとアップから始めるものを両方弾いてみる。(ビデオではダウンのみですが、アウトサイドピッキングで弾くなら、アップピッキングからのも練習が必要です)
  • 運指は、必ず人差し指から1音離れたら、薬指を使い、中指を封印。

 

 

映像で見るとこんな感じです。

 

 

ここまでいい音になるまでひたすら練習しましょう。
ポール・ギルバートは力では弾いてません。あくまでリズム重視!ただ速く弾くことを目指いているわけではありませんから、筋肉反射だとかいうことも言っていません。
ただ、効率よく弾くことでテクニックに余裕ができ、より音楽的なものを創ろうとしているだけです。これを踏まえて練習してください。D世界初解析! ポールのピッキング Eピッキングに悩む人だけに、こっそりと  これらを参考にされると分かります。

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