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24. ピッキンングに効く「リフ筋」とは | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意
ピッキングの鍛え方。ついついソロ用の速弾き練習にばかり力が入ってしまいがちなんですが、これだとバッキングの方がおざなりになります。それに、ゆっくりから練習してだんだん速く弾けるようにとがんばってもなかなか上手くならないし、スピードアップもできない。結構そんなことは多いと思います。
私はいつも力を抜くためのウォーミングアップとして、過酷なバッキングリフを弾くようにしています。
メタリカでリフ筋を鍛える
私の場合はちょくちょくポール・ギルバートから離れて違う練習をします。違うギタリストのソロであったり、全く違うジャンルであったりと。そうやって一旦ポール・ギルバートから離れておいて、またポール・ギルバートの練習に戻ると、格段に上達していることがあります。前よりも力が抜けて細かく弾くことが出るようになります。人は同じ練習ばかりだとなかなか上手くならずに、別の所へ出張修行するとレベルが上がるんですね。
リフ筋とはなんぞやよ
リフ筋と言う風に言っていますが、この呼び名は私独自のものなのです。肘から先の指を動かすための筋肉の集まりがありますが、そのあたりを「リフ筋」と名付けています。
私のリフ筋の鍛え方は、メタリカのバッキングが一番合っていますのでよく使います。連続した速いリフを弾き続けると、だんだんとキツくなっていきますが、ここから先が勝負どころで、曲を終わりまで続けられるかがポイントです。中盤まで続けていくとどんどん力が入っていき、おおざっぱになり、ミスと遅れが生じてきますが、どんなにボロボロのプレイでも最後までついていきます。方法は単純にこれを繰り返すだけです。しかし1回8分はキツいですよ。(Disposable Herosの場合で)
具体的な方法
でも、このキツいリフは私にとっては心地よく、だいたい曲が終わるころには力が抜けだし、楽なバッキングに変わってきます。そうして一旦曲が終わってもまた最初から始めます。別曲でもいいです。で、これを何度か繰り返すうちに、完全に力の抜けたリズミックなリフが完成しています。その際私流では、指先に意識を集中させないことを心がけています。これは、ピックを持つ力をできるだけ抜き、指の屈伸に頼らずに均等な力加減でピッキングすることで、タイトなリフが弾けると信じているからです。指の屈伸で細かく弾く人もいますが、私の場合は手刀の支点ピッキングを目指していますので、指はなるべく使わない方向で弾いています。指先に力を入れると手首のしなやかさが失われますので、ミュートをしながらでも柔らかくなるよう弾いています。アクセントをつける時には、大きく振りかぶりますので手首のしなりが必要なのです。
そうやって仕上げた腕を触ってみると、熱くなっている部分があります。それがこの部分です。
長らくメタリカを弾いていると容易に力を抜くことができてきます。じゅうぶん腕の筋肉が鍛えられ、かんたんに力を抜く筋力ができると考えています。追い込んでいくと力を抜きながら速さもアップしていきます。
これに対しポール・ギルバート奏法では、正確に弾くことを前提としているため、徐々に速くしていく進め方をしていますが、これだけだと、最高速のピッキングをさらにアップさせることまではできません。まず、耐久力が足らないので、スピードアップには耐久力の練習も必要です。
何がネックになっているか
- 最高速をどれだけ持続できるか
- さらにスピードを上げられるか
- スピードを上げても力を抜くことはできるか
これらの問題をクリアしていないといけません。でないと今持っているスピードの範囲内でのポール・ギルバート奏法しかできません。
耐久力といえば、「速弾きを5分弾いて1分休みのワンセット」を以前紹介しましたが、どうでしょう?これはかなりきついでしょう?それに退屈です。でも耐久力をつけるのにはいいですよ。実際にやった人ならわかりますが、超ストイックで気が変になりますけど。で、その効果は、あるにはありますが、ある一定のフレーズには効きます、たしかに。ですが、オールマイティーではないところもあり、それが時間の無駄と言う考えもあります。ならば、もっと楽しく1時間を使ってみるとしたら、曲に合わせた練習なら良いんではと思います。
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どんな曲を選ぶか
さきほど、「あるにはある」と言いましたが、これを知っておいてください。先ほどの耐久練習「速弾きを5分弾いて1分休みのワンセット」ではソロ用にフレーズを弾いていきますよね。この時のピッキングは1弦だけの連続であったり、ボックスフレーズであったりを延々と繰り返す。この動作で左手も鍛え、シンクロ率も上がる。そんな感じですが、これだとピッキングの可動パターンが狭くなりがちなんです。バリエーションが偏るって言った方がいいかな。偏ると得手不得手がでてきます。得意なものはどんどん上手くなり、不得意なものは全くできない。これを何とかしたいので、多様なパターンを練習する必要があります。
今までは速弾きが上手くなるには可動範囲を小さくしてより効率を上げよと唱えてきました。でも、これは一部の速弾きフレーズに対してだと思ってください。全体的に上手くなるには、大きく動かすこともできないとなんにも弾けません。
ふたつのピッキングパターンを練習する
- ソロ用のピッキング、特に速弾きに関しては、ピックの当たる箇所が小さく、ストロークも小さくなった動きを覚えていきます。L薬指を強化しつつピッキングも鍛える
- 対してスラッシュメタルに代表される連続した耐久リフは、リズム中心なので、アタックをつけるための大振りもソロに比べて派手な動きです。ピックの当たる箇所も大きく深くすることもできるコントロール。この違いが上達の秘訣です。
日頃弾いているものと違うものを練習すると、脳が新しい法則を覚えようとします。この時体がフレーズを覚えていく過程で、新しいパターンで筋肉が鍛えられるのですが、動きが初めてで慣れていないのでキツく感じます。でも、これを乗り越えていくと徐々に楽になっていき、そのうちに自分のものになっていきます。この結果の段階でも少しの上達があり、今まで難しかったフレーズが楽にできるようなったりします。
こういった練習で選ぶ曲はどんなものでもいいとは思いますが、私はなるべく腕をいじめるほうがいいので、メタリカをよく使います。
この中でもDisposable Herosはかなり腕をいじめますので好きですね。イントロはダウンのみでキツく、先へ行くにしたがって、複雑なパターンを延々と繰り返す。急に速いリフになったりスピードダウンしたりと大変ですが、終わるころには結構楽になっています。これは個人的な好みなので、いろいろ試してみたらいいと思います。
ちなみに、0:54あたりから始まるパートは一人二重奏で弾くようにしています。(ジェイムスの低音を弾きながら、間にカークのコードの鳴らしっぱなしを弾きます)フフフ、、、
この曲のリフはピッキングの練習に最適です。
Disposable Heros
これを何度も弾いてポール・ギルバートフレーズを弾くと、最初は戸惑います。力加減とストロークとアングルや深さなどのパターンをにわかに忘れているのです。でも、少し経てばすぐに思い出し、前よりも楽に弾ける自分がいます。
※筋肉反射を使った練習を言われている方がいますが、それとはちょっと違いますので、そこのところはご理解ください。
リフ筋強化法は
- 目標のスピードに合わせて弾き続けることによって、ピッキングの振りが一定になっていき、力を向抜くことができる。
- これを繰り返すことで、さらに次の目標でスピードを上げる。慣れてくると力が抜ける。
- これはソロ用の練習よりも、バッキングリフで実行する。(低音弦の使い方を熟知する)
- 多少の修正は必要ですが、ソロも上手くなる。(低音弦リフは振り幅が大きいので小さくできるように修正)
耐久練習を繰り返すことで力が抜けて、より楽に弾ける。
こういう結果が期待できるのです。
これも経験です。ひと夏の経験、、、夏休みにこういう練習をすると上達しますよ、ってお話でした。汗!
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